2016年08月17日

二つの失言が生んだ新東京都知事

カネの問題で二人の自公推薦の都知事が辞職しました。
未だ続く政治とカネの問題…
猪瀬前知事は、今ではバライティ番組に笑顔で出演しています。
あの尋問中の彼とは別人のような笑顔☆どういうつもりでテレビに出ていて、
どういうつもりで東京都民はそれを見ているのでしょう…

小池百合子新都知事が誕生しました。
彼女が今回うまく戦ったなと思う点は、自民党支持層、野党支持層、無党派層の全てから票を得たことです。
自民党は増田候補を公認し、野党共闘も鳥越俊太郎候補を統一候補に挙げたにも関わらず、支持層の票を固めることができませんでした。そして、その票が見事に小池候補に集まり今回の結果となりました。これまで、次々と所属党を鞍替えし、政治家として生き残ってきた小池候補ならではの手法と言えるかもしれません。

それにしても今回小池百合子氏は二つの大きなラッキー失言問題がありました。
それは、鳥越俊太郎氏に対して、『病み上がり』発言をした時、そして増田氏の応援演説で元東京都知事の石原慎太郎氏の『厚化粧』発言の時です。

小池百合子氏が、あのような差別的発言をしたことは、都の代表者として(それ以前に人としてですが…)の資質が大きく問われる大問題です。そして、それをテレビの直接討論で追求された時、彼女ははっきりと「言ってません」と否定しました(笑)

(えぇ・・・言ったのに 笑)

鳥越さん、そこはさすがジャーナリスト、きっちり証拠写真を即座に提示。

そのあと小池氏平謝り。  (はぁ?そんなんでいいの 笑)

病気療養中の人、病気から復帰した人、社会的に様々な不利益を受けます。
もしかすると仕事を辞めなくてはならなかったかもしれない。社会の様々な偏見と今も闘っているかもしれない。そういった社会的に助けが必要な人も包括的に受け止め、みんなで助け合って生きていくのが人間社会です。単純弱肉強食社会を作りたいなら、そもそも行政などいらないという話です。北斗の拳の世界です…
誰もが文化的に生きる権利を持てるように追求していくのが行政であるのに、そこのトップになろうという人がそういった差別的な認識をもっている。そして、その問題発言さえも言ったかどうか覚えてもいない。どんな力が働いたのかはわかりませんが、ここでマスコミがそのことについて追求しなかったことが、彼女にとってはラッキーだった失言問題。

もうひとつのラッキー失言は、自民党公認候補の増田氏の応援演説で、前東京都知事の石原慎太郎氏が、小池候補のことを「厚化粧の大年増」と発言したことです。
この直後の小池氏を応援していた若狭衆議院議員の「男泣き演説」がまた良かった。そもそも自民党から公認されていない人間を、自民党の現職国会議員が推すなど組織論からいうとありえない話です。当然「除名」処分もありえます。それでもなお小池氏を推すとなるとどれだけの小池アピールになるか。さらにこの失言を受けての「政策ではない内容で、ああいうことを言われるのは悲しい」と涙に声を詰まらせて行った男泣き演説で勝負あり。増田氏もあそこで、石原慎太郎氏の発言を諌めるなどしていたらまだチャンスはあったのですが、そうできなかった、しなかった結果、増田陣営がまともな人間たちのグループではないかを露呈し、増田陣営VS小池陣営の対立構造を作り出し、鳥越氏の存在感を薄くした。とても許される発言ではないが、選挙戦というところだけを切り抜けば、小池氏にとってはこの上なくラッキーだったに違いない。

この「取り上げられなかった自分の失言」と「必要以上に取り上げられた他人の失言」が小池都知事の誕生となったのです。彼女はもってます…
ただ、女性蔑視には反応し、病気への差別には反応しなかった東京都民とマスコミの感覚は私には理解できません。。。

なにはともあれ、都知事となったからには、裏金など受け取らず、公金で家族旅行や車の購入などせず、都民のために民主的な誠実な都政運営を望みます…
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2016年07月27日

主役の奢り

先日、ソフトバンクの試合を見ていました…。
すると、相手チーム(西武ラオインズ:メヒア)の選手が打った打球が一塁側カメラマンエリアに…。
その時、打球からカメラを守ろうとカメラマンアシスタントが持っていたボードを頭上にかざし、カメラを守った。しかし、その高く上がった打球を一塁手(内川選手会長)が取ろうと手を伸ばし接触。

 すると内川選手、そのカメラマンアシスタントをギラッと睨みつけ、文句をいいます。一塁に帰るときも何度も何度も振り返り睨みつけ、文句を言います。内川選手からすると「せっかく取れるかもしれなかったのにお前のせいでこぼしたやないか…何やってくれとんじゃ」ということなんでしょう。プロ選手が真剣に競技に打ち込むのはとても良く分かるし、いいことだと思います。ただしかし、悪意もなくカメラを守ろうとしたアシスタントに向かって、その態度はないのではないかと残念な気持ちになりました。

 素晴らしい映画が出来上がったとして、それは役者だけのものですか?監督はもちろん、原作者、スタッフ、カメラマン、技術などその映画を作るためにみんなが各々の立場で努力し作り上げてきたものだと思います。スポットライトを浴びる人がいれば、スポットライトを当てる裏方さんもいるわけです。もっといえば、その映画を見て感動するお客さんだって「良き映画」となるためには欠かせない大事な要員です。

 プロ野球は、マスコミが盛り上げ、ファンが盛り上げ、スタッフが支えなければ、ただの草野球です。プロ野球選手がプロ野球選手たるために多くの人間がそれを支えています。カメラマンアシスタントだってカメラとカメラマンを打球から守るために職務を全うしたに過ぎません。それを忘れて、王様のような態度を取るというのは元高校球児の私からすると残念な選手がプロになったのだと情けなく思います。是非プロ野球選手にはファンに夢と希望を与えられる人間性を身につけてもらいたいと思います。

 内川選手は苦しい時期もあったし、もしかしたら人並み以上の努力をしてその場所にたっているのかもしれません。しかし、だからといって、彼の取った行動が野球少年たちの夢(まぁ、みんながみんなそうではないでしょうが…)であるプロ選手の行動として褒められたものではないと考えます。もし、内川選手が本当にあのボールを取るために邪魔されたくないのであれば、あの席を空にすることを主張すべきなのです。ソフトバンクホークスのキャプテンなのだから、そのくらいの意見を述べる資格はあるはずです。やはり、お互いの責任と責任が交錯して、トラブルが起きたのであれば、立場の強い方が弱い方をなじるのではなく、何が原因で、何が解決策なのかを考えるべきです。今からでも遅くはないと思います。彼にはカメラマンアシスタントへの態度を詫びるかっこいい姿を期待します。

内川ファール写真.jpg
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2016年06月03日

選挙に行け…という嘘

夏の暑さが汗っかきの私を苦しめている今日この頃、
皆さまにおかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

にしても暑い…

そして、汗臭いと思われていないかと気が気ではありません…

そして気が気でないのがもう一つ…来月に迫った参議院選挙です。
またまた貴重な税金が

自民党議員.JPG

な人たちに流れることになるのかと思うと…

◇投票率の低下は政治関心度の低下である?
…これは嘘ではない(100点の回答ではないが…)。

◇選挙に行って意思表示をすべきである?
…これも本当(これは文句のつけようがないくらい本当)。

◇では、選挙に行きましょうと政権与党が呼びかけているが、本当に行ってほしい?
…これは紛れもなく嘘です。当然嘘です。なぜなら、選挙に行っていない人たちは現政権を支持しているかというとそうではないからです。だから、投票率が低い方が政権与党としてはうれしいのです(^u^)

ならば、「選挙になんか行く必要ないじゃない。どーせ政治なんかあなたの一票なんかじゃ変わらないんだから!せっかくの休日だ、家でゆっくり休みなさい!貧乏なやつは休日返上で仕事をしなさい!」と言えばいいんですが、そういうわけにはいきません。そんなあからさまに国民をバカにしたら、支持者も離れてしまいますから…これは、日本文化の本音と建前なんでしょう。なので、彼らは一応言います…「センキョニイッテクダサイ」

さてさて、では今回の参議院選挙をどう考えるか…
選挙前になると、政権与党というものは態度を豹変させます。優しくなります。とても。
例えば…あらゆる経済学者と国民から、「これ以上経済を冷え込ませるつもりか」と批判を浴びてもなお、強く推し進めていた消費税の10%への引き上げ…も、見送りと言っています(笑)安倍晋三さんの肝入りの「憲法改正」も全くと言っていいほど触れません…

「いつも(付き合いで)自民党に入れていたけど、憲法改正となると話は別だ!」という人の票をなんとしても手放したくないということです。選挙とは、政策を打ち出して誰に政治を任せたいかを国民が選ぶ場なんですが、ここまで「やりたいこと(やること)」をひた隠しにされると、国民が選びようがない…という話になります。。。ま、これでいつも勝ってきたんで、今度もそれで乗り切れるという算段なのでしょうが、そろそろ国民も気づくべきですよね。これは、彼ら(政治家)が無責任・不誠実という話ではおさまりません。国民の意識も確実に低いのです。次の選挙は明るい結果になるといいですね☆
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2016年04月25日

熊本地震から考える

14日未明に発生し、断続的に余震が続いている熊本地震により、現在わかっているだけで48名の方が亡くなられ、1200人以上の方が重軽傷を負われています。
また、10日を経過した現在でも、8万人の方が避難生活を送られています。心から、お悔やみとお見舞いを申し上げます。
また、昼夜を分かたず奮闘しておられる自治体職員、ボランティアの皆さまにおかれましては、心から敬意を申し上げます。

熊本県のある自治体職員が、「人が足りない。」と新聞社の取材に答えていました。
自治体職員の仕事は様々ですが、自治体職員は住民の安全な暮らしと財産を守る責任に基づいて日々の公務を行っています。
一部、税金の未納者への請求や、水道料金未払い者への停止作業など、一見、住民の利益に反するような業務がありますが、これも自治体の運営のためのお金の確保と法令を遵守することによる治安維持の側面があります。大局的な視点で見ると、これも自治体を維持・運営していくための大切な業務です。
 今回のような大規模な災害は、現地の自治体職員だけでは限界があるので、自治体を超えた協力体制を作っておくことが必要です。ただ、やはり一番核となって奮闘するのは当該自治体職員です。島市長が言う「熊本は福岡市が守る」などという考えは熊本で住民のために奮闘している自治体職員に対して失礼極まりない話だと私は思います。西方沖地震の際他の自治体から協力派遣された人たちが「僕たちが福岡を守りに来ました」などと言われたら、福岡市職員はきっと複雑な心境になったことでしょう。自治体にできることは、こういった事態に備えて人員体制を確保していくことです。

「国会議員の数を減らす」「公務員の数を減らす」ということを声高に叫び、人気を得ようとする政党や議員・選挙人がいます。
 公務員の人件費が国政や自治体の支出を圧迫しているというのが彼らの主張です。しかし、果たしてそれは本当なのでしょうか。

公務員数国別比較表.gif国会議員数国別比較.gif

表(公務員人件費と財政赤字).bmp

「議員」は国民の代表者であり、数が多ければ多いほど、国民の多種多様な要求の代弁者が増えるということです。つまり、議員を減らすということは、(今も国民の声は届いていませんが)益々国民と政治が遠くなるということです。

政治家の数が減る…というと、

自民党議員.JPG

という人たちが減るというイメージを持つ人がいます。
答えは簡単!減りません(笑)。絶対に減りません。

なぜなら、寝ている方は国会の第一政党の自民党の議員(がほとんど)だからです。昔からそういう問題(居眠り・金銭授受・問題発言)を指摘されているが減らないのは、そういう候補者をその政党が選んでいるからです。人としてダメでも、組織票で通ってしまうのが日本の政治の怖いところです。「昔からそこに入れてる」義理堅い地域の方と、「そこに入れるように上から言われている」企業の人たちによって、そういったダメな政治家はどんどん国政に流れていきます。
では、議員を減らすとどうなるかというと、企業などの後押しの無い本当に市民から選出された本当に頑張りたいという人たちが落ちるわけです。だから、巨大政党は、「身を切る」と言いながら、議員定数が減ると実はほくそ笑んでいるわけです(笑)

「寝ている方がたくさんおられますのでよろしければ話をきいてほしい」
これは、これまでの憲法の解釈を大きく変えて自民党が国会で「安保法案」を押し通そうとした際に、SEALsの奥田愛基さんが参議院で意見陳述の前に言ったセリフです。
これから、国民の生活を揺るがしかねない重要な案件をかなり強引な手で押し通そうと思っている人たちが、その最重要会議中に寝ているのですから、本当に国民はバカにされているのだなと思います。彼らを国会から退ける方法は議員定数を減らすのではありません、「彼らを選択しない」ことしかありえないのです。

奥田愛基さんの言葉を借りるのであれば、

「私は、私たち一人ひとりが思考し、何が正しいのかを判断し、声を上げることは、間違っていないと確信しています。また、それこそが民主主義だと考えています」

「派閥に属する前に、グループに属する前に、たった一人の『個』であってください。自分の信じる正しさに向かい、勇気を持って孤独に思考し、判断し、行動してください」(寝起きの自民党議員に向けて真摯に訴え踏みにじられた言葉)
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2016年04月06日

「教育と代議員」

二日続けての更新…
順調です…(  ̄ー ̄)ニヤリッ

「実は!」日本には教育を受ける権利があります(笑)
「そんなこと知っている」とお思いの何カ月も更新されていない
このブログを見てくださっているそこのあなた!ありがとうございますm(_ _ )m
そうです、これは小学校でも中学校でも習う憲法で保障された権利です。
しかし、この「権利」というのが意外と厄介なんです。

この教育を受ける権利が上手く機能し、実態として浸透していない理由を
2つに分けて説明します。あっはい、短くですね…


@教育を受ける「権利」を有効的に機能させる道具がない問題

日本の法律の最高法規である『憲法』で補償された権利なのだから、
どんな地域で育っても、どんな家庭環境であっても、十分な教育が受けれな
ければいけない…というのが大前提ですが、現実はそうではない。

現実には、大学に行くにはかなりの費用が掛かりますし、高校はおろか、義務教育
である中学校、小学校に行くにもかなりのお金がかかります。
つまり、権利はあるけど、ちゃんと払うもんは払ってねということです。
だから、家庭環境によっては、給食費が払えなかったり、修学旅行費が払え
なかったり、教科書を買ってあげられなかったり…なんてことが起こる
わけです。それが原因で、いじめられたり、不登校になったりする生徒
が出てくることがよくあります。
ちょっと先生に問題があるクラスでは、「○○くんの給食費が払われない問題」
なんて議題でクラス会議が行われ足りします。ニュースや新聞でみるたびに
同じ大人として、腹立たしい気持ちになりますが、それで懲戒免職になる
ケースはほとんどありません…
つまり、権利はあるけど、権利が利用できるかは「家庭の経済状況」次第
となるわけです。これでは、権利があるとはいえませんし、カップラーメン
が400円位だと思っている大臣や、日本で最も多いモデル家族は夫が年収
1500万位で妻は専業主婦の5人家族…だと思っている大臣にはいくら期待しても
改革は望めなさそうですね…

A権利の質の捉え方の問題

権利があると言っても、権利も沢山あります。
私にも、2000万のフェラーリ乗る権利はあります。ただ、自分で金を
払えばです…。「贅沢は敵だ」の時代ではないので、そのくらいの権利はあります。
ただ、憲法で保障された「教育を受ける権利」がそれと同じ質の権利なのかということです。
「応益負担」という今の政府の考え方があります。
「将来あなたの役に立つのだから、あなた(親)が負担するのが当然だ」
という考え方です。
ただ、教育とは医療と同じようなもので、本来ならば、お金があろうがなかろうが、
親が金持ちだろうが貧乏だろうが、受けられなければならないものです。
金持ちと貧乏な人では持っている命の重さが違うと認めてはいけないように、
どんな家庭環境で育っても、教育を受ける権利、学ぶ権利は同じでなければならないのです。それを、今の政府に理解できるのかというと…難しいかもしれませんね。
次に期待です。

これらを克服できれば、皆が実感できる権利となるのでしょうが、
日本の教育は遅れているという人がいます。これは、教育水準が
低いということではなく、「教育に関する意識」が低いという意味で
しばしば使われます。

先ず、「国」の教育に関する意識が非常に低い。
日本は世界一高い教育費であるとよく言われます。

大学学費世界比較.gif
大学学費比較表.pdf

さらに、政府が昨年6月に全国の国立大学に対して人文社会科学系学部や大学院の廃止
や見直しを求めてやや問題になったのを覚えていますか?
つまり、「文化人類学や思想系の勉強なんかしたって、将来役に立たないから、
そんなもんに金は出せませんよ」ということです

そうしたら、「産業界」の代名詞である「経団連」から批判された
のだから、なにやってるんかって始末です…

機嫌とろうとした相手にハネられるんだから、するならちゃんと
ゴマすれって感じです。。。

そもそも教育とは、「何かのため」にやるものではなくて、
「学問する」こと自体に意味があり、それ自体を保障するもので、
それを通して豊かな人間性を育むものなのに、
まるで「社会の中で役に立たせるために」大学行かせてやっている
かのような発想が、そもそも間違ってるという話です。
そういう意識が低いから、

いつまでも学費が高いまま…
教育受難者が増え続ける…
国として教育の質がいつまでも高まらない…
だからいつまでたってもまともの政治家を選べる国民が増えない…

はっ!だから教育改革を進めないのか!なんと計略的な…笑

最近も自民党議員の不祥事や問題行動が満載ですよね…甘利前大臣のことは周知の事実として…
・不倫報道により国会議員を辞めた自民党議員
・政治資金とSEALDsへの問題発言で離党したのにまだ国会議員でい続けている元自民党議員
・アメリカ初の黒人大統領になったオバマ氏に「アメリカ大統領は奴隷だ」と外交問題に発展
 しかねない発言をした自民党議員もいましたね…なんでも法律相談所に出ている時は人情派
 弁護士として通っていたんですけどね…
・「巫女のくせに」と女性蔑視の発言をしたのにまだ衆議院議員でい続けている自民党議員
・「保育所おちた」→「東京は不便にしないとダメだ(保育を充実させると人が集まって
 しまうから)」という…としか言いようのない問題発言をした自民党国会議員

地方だってあります

・自民党の区議会議員が討論番組で一般人(建設業界)を装い、「民主党政権下より良くなった」
 などと発言したこともありましたね…
・春の選抜甲子園に初出場の滋賀学園の生徒が県庁を訪問した際、玄関前に停められていた
 バスに向かって「お前らなんか一回戦で負けろ」と怒鳴り散らした事件もありました…

正直、税金を納めている国民からしたら、「ふざけるな!」と思う一方、この方々を
候補者として選んだ自民党を、選んだ有権者(選挙に行った人)が一番多かったのだから煮え切らない。
こんなことが「当たり前のことだ」と思う国民が多いはずはないから、たまたま選挙に
行った人が有権者として未熟だったのか?と思いたくなる。

これに関して面白いデータがある…
有名新聞社が、選挙に行かなかった人だけに「行ったとしたらどこに投票したか」という
アンケートをしたところ、一位は「自民党」ではなかったというのだから面白いデータである。
≒ではないが、政治を変えるためには、今まで選挙に行かなかった人の投票がカギになる
のかもしれません…ね(笑)

少々…? 多々…?
脱線しましたが、つまるところ、政治を変えんと教育は変わらんと言うことです。
率先して悪くしようとする人もいれば、

自民党議員.JPG

という人たちも多いので、少なくとも議会中に起きている人を、
もしくは寝ないように指導が行き届いている党を(議員)を選びましょう。。。
先ずは、今年の参議院選挙の結果に期待です…
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2016年04月05日

前回更新から5か月…

3月29日に安倍晋三さんがゴリ押しして成立させた「安保法制」が
施行されました…なぜ4月5日にこの記事を書くのか…それは、3月29日
に書きかけて終わっていたからです(笑)スミマセン^ ^;

安倍晋三.jpg

「日本を守るためにはアメリカに次ぐ強大な軍事力としっぽを振って靴をなめる
度胸が必要なのだ」という考え方が間違っているとは言いません。それも一つの政治思想なのでしょうから。社会の中で、上司に媚びうったり、先輩にヘコヘコしたり
なんて、みんなやっていることなので、それを否定はしませんが、一国の首相
にそれを体現されるとちょっと…ヒキマス。。。。。。

思い起こせば、2014年7月、『不戦』を誓った日本の、あろうことか不戦に
関する『憲法』の解釈を変えるという大事を、憲法によって縛られるハズ
の権力の象徴である『政府』のさらに中枢である『内閣』だけでやってしまうという安倍晋三さんの快走劇がありました。あっ、もちろん皮肉です。

それをきっかけに、「あれ?この政府やべーな…」と思った、SEALDsや子を持つ
母親などが、全国各地で蜂起しました。戦争をしたくない、子どもに戦争を体験
させたくないという思いと、民主主義、立憲主義を取り戻すために…

デモ.jpg

私は、「あの政党が正しい」とか、「この政党の考え方は間違っている」という
発言はしません。

た・だ・し・・・

権力の暴走から国民の自由を保障ための『憲法』を、しばられるハズの権力者の代名詞
である『内閣』で解釈変更するなど、そんなバカげたことをする政治家は即刻退いて
もらうべきだと断言します。これは過激な発言でも、偏った思想でもなく、誰でも理解できる当たり前のことです。
そのバカげた暴走に身内だろうがなんだろうが反対できない政治家も資格なしということで、即刻退いてもらいましょう。

しばられる側の人間が、その縛る法律(憲法)を変えるなど、誰が考えても
まともな思考ではないからです。

現政権は若者から高い支持率をキープしてきました。
理由の大半は「有言実行」「何かやってくれそうだ」というものらしいです。
中身を聞かれてすっと答えられる人は少ないそうです…
言ったことを手続きも踏まずにやられてもそれは困る…とさすがに若者も、
SEALDsなどの抗議行動で分かってきたのでしょう。支持率は陰りを見せてきました…
選挙権を18歳にお引き下げたことがどう影響するのか。

安倍連立政権の支持団体の方が、憲法の解釈変更を取りやめるように署名を
集めて、訴えに行ったという報道がなされました。「良き武将は辛臣をば長ずる」という
言葉があります…。というか今自分で作りました(笑)
しかし、今政府が耳を傾けるべきは、経団連のお偉方でもなければ、アメリカ
大統領でもありません。
「あなたは今大きな過ちを犯していますよ」と言ってくれている数少ない身内の言葉です。国民の声などはなから聞こえはしないでしょうから。

トランプさんが大統領になったら、それこそ日本はどうなるんでしょうかね…
想像するだけで恐ろしい…アメリカも経済不振で、強行的な人間に期待を寄せちゃう
というのもわからなくはないですが、ブッシュ大統領のイラク侵攻の件もあるので、
やはり、世界一の軍事力を持つ国のトップには、理路整然とした思考と温和な性格
に方になってほしいものです…

トランプ氏.jpg

因みに、沖縄の米軍基地の援助に充てられている『思いやり予算』は「金額が少ない」
と言うことで増やすらしいです…
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2015年11月13日

政治が国民に牙をむくということ…

最近、かなりいいペースで更新していうるので、このブログに目を通してくれている方はもしかしたら、驚かれているかもしれません(笑)ぴかぴか(新しい)
私自身、我ながらびっくりの更新頻度です☆

さてさて、最近朝夕がめっきり寒くなってきました!台風
みなさんも、風などひかないよう気を付けてくださいね〜
あと、美味しい食材が並んで来る季節でもあります。食べ過ぎ飲み過ぎにはくれぐれもご注意を☆

さてさて、ここからは怒りむかっ(怒り)のコーナーです!
怒りというより、恐怖がく〜(落胆した顔)かもしれません!

「あー、政府がこんなにも露骨に国民に攻撃をしかけることがあるのだな…」と。

現在、沖縄の普天間基地の辺野古移設に関しても、県民のほとんどが反対しているにも関わらず、政府は「粛々」と移設手続きを進めています。県民は反対の声を挙げて、県知事選では県民の意に反する方針転換をした前知事を落し、先の衆議院選挙では移設推進派の自民党候補を全て落し県民の民意を突きつけました。それにも関わらず、政府は「粛々と進めていく。理解が得られていないようなので、今後も理解してもらうように説明していく」と的外れな回答を繰り返すだけです。

これまで沖縄県民は、米軍の訓練事故や騒音、さらには米軍海兵隊による性犯罪をはじめとする様々な被害を受けてきました。政府は、住宅街と密接する「普天間基地の危険性」を主張し、「辺野古基地建設に反対する」=「普天間基地周辺の住民を見捨てる」という理不尽な構図を作りだそうとしています。しかし、普天間の基地の危険性をこれまで訴えてきたのは、現在反対の声を挙げている人たちであり、彼らの思いは昔から変わらず「米軍基地の全廃」なのです。その声を無視し続けて米軍基地を普天間に置き続けてきたのは誰でもない自民党政権であるにも関わらず、このような三文芝居を全国の有権者の皆さんに対してやり続けるのですから、私たち国民は、きっとバカにされているのでしょうね…。

さらに政府は、県民からNOをつきつけられておろされることになった前仲井眞県知事に、退任数日前に辺野古建設の工事許可の承認を出させました。これに、県民の怒りは頂点に…。

ダウンロード (2).jpg

それはそうでしょう、「そんなことやるならあんたに知事は任せられん!」って判断を県民は選挙でしたはずなのに、「それならこれでもくらえ!」ってな感じで、ダメだと言われてることを最後にやって辞めたのですから、こんな裏切りはないわけです。じゃあ、何のために選挙やったの?ってみんな思いますよね?

当然、新翁長県知事はいの一番に前仲井眞県知事が無責任に出してしまった承認を取り消しましたが、それであわてた政府が取った行動がまたすごい。普通の感覚では到底考えられない方法です。

それは、行政不服審査請求です。これはどういうものかといいますと、私たち一般市民が国や自治体といった公権力に対して、不当なことをされた時、またしなくてはいけないのにいつまでたってもしてくれなかった時(不作為)、そういう時に「それは不当だ!」という弱者救済の制度です!それを、なんと県より強大な権力を持つ国が、沖縄に対して行ったのです…!?「ん?どういうこと?」と思った方々も多いかと思います。
 実際、法律に感情があったら、「え?ここで俺の出番かよっ!」ってツッコんでいたのではないかと思います。そんなことが許されるなら、結局国の意向にはお前ら国民は黙って従うしかないんだよってことになるので、こんなことが許されるはずはないんですが、安倍政権の下では色んな「ありえない」ことが許されるわけです…

さらに、辺野古周辺の地域に、「連日のデモや抗議行動による騒音被害で苦しんでいる」として、自治体を通さずにお金をばらまくというのだから、全く意味が分からないと言わざるを得ない…。反対してるのは地域住民でしょ?世論調査でも、8割が反対なのだし。。。それを、「あいつら(反対運動をしている人たち)がうるさいから本当にどうしようもないよね。ただ、政府は地域住民の味方だから迷惑料としてお金をあげるねー。」って、本当に沖縄県民を、日本国民をバカにしてるとしか思えないわけです。こんな露骨なバラマキ、今の時代なかなかお目にかかれないですよ!

「地方財政法」という法律をみなさんはご存知ですか?
日本は地方自治が憲法で保障されているので、自治体がたの自治体に迷惑をかけないように、また、国が地方に不当に介入しないように、地方財政法という法律を制定しています。

【条文】
第二条 地方公共団体は、その財政の健全な運営に努め、いやしくも国の政策に反し、又は国の財政若しくは他の地方公共団体の財政に累を及ぼすような施策を行つてはならない。
2項 国は、地方財政の自主的な且つ健全な運営を助長することに努め、いやしくもその自律性をそこない、又は地方公共団体に負担を転嫁するような施策を行つてはならない。

この政府によるバラマキが、自治体の「自律性」を損なわせることなんて、誰でもわかることですよね?なんせ、バラマキ自体あり得ない話ですが、それを自治体も通さずに、国が直接やるってことですから、もう「地方自治完全無視」モード全開なわけです。

『地方創生』なんてやってる横で、『地方破壊』をやるわけですから、国民にバレてないと思っているのか、なりふり構ってられないのか…。

それを、何食わぬ顔で「粛々」と説明しちゃうわけですから、あの菅官房長官って人は怖いですね…。
この私でさえ、沖縄県民の気持ちを考えると、多少残ってる(であろう)ごく少量の良心で心が潰れてしまいそうなもんですが、政治家って本当に怖いなと心から思いました。

ダウンロード (1).jpg

皆さんも、「他県のことだから…」と無関心にならず、この沖縄の辺野古新基地建設については興味を持って注視してください。今国民全体がバカにされているのだと理解してもらいたいです。
最後に、沖縄国際大学の前泊教授の言葉を引用してしめたいと思います。

「世の中にはルールがあるが、安倍政権がやっていることは完全にルール無視。親を説得することなく、いきなり、子供を抱き込もうとしているようなもの。こういうやり方は法治国家でも民主主義国家でもない。人治国家であり、カネで何事も従わせようとする金権政治そのものです」…引用終了
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2015年11月04日

「偏ること」への拒否反応

 先ず、福岡の皆様、そして全国におられるホークスファンの皆様、優勝おめでとうございます。ヤクルトを応援していた私ですが、たしかにソフトバンクの強さは本物だったと、試合を見て感じました。この一年間ホークスの選手と一緒に闘われたファンの皆様、本当におめでとうございます!

 それはそうと、今政治がこれまでにないくらい注目を集めています!
 安部政権が安全保障関連法案を無理矢理押し通そうとしたとき、国民の約8割の反対の組論を受けて、憲法学者、弁護士会、学生、母親たちが声を上げ、内容も手続きも憲法違反だとする政府の強権的な姿勢に反対の意思をつきつけましたよね?

 その時、話を友だちとしたときに、二人の友だちにこういうことを言われました。

@友人A「自分たちが選んだ政権なんだから仕方ないよね」
A友人B「言いたいことはすごく理解できるけど、考え方が偏ってるよね」

もちろん、この意見が多数派というわけではなかったんですが、その意見を聞いた時、二つのことを考えました!

@一つ目は、「しょうがない」って言葉で、自分の意見を抑えてしまう感覚って、もちろん同じ面倒な社会の中で生きている日本人としてわからない感覚ではないんですが、改めて考えるとすごいことだなぁと感じます。「嫌だけどしょうがない」「こうしたいけどしょうがない」最後には、「死ぬほど嫌だけどしょうがない」となるんでしょうか?
 私の足が短いのは、まぁ、両親から考えるとしょうがないかなって思います。好きな人には別に好きな人がいる。これもまたしょうがないとは思いますが、政治とは私たち国民(自治体なら県市町村民)がより幸せに生きるためにあるものであり、そのために私たちはより良い政治を行ってくれる人を選ぶわけです。でも、会社のしがらみとか、地域のしがらみとかで、何となく票を入れる人が決まっていて、誰がどういう政治をやろうとしてるとか、所属するグループがどういう政治をやろうとしてるとか、そういう一番基本的なことで政治を決めていないのがこの国の民主主義の段階かなと思います。

A二つ目は、「考え方が偏ってる」という感覚です。これ、これまでの人生でヒジョ―――――――――――に耳にすることが多かった言葉です。普段の社会生活の中で、一つの考え方に固執し過ぎている人を「偏っている」と表現することは理解できますが、政治の世界において、「偏ってる」とはどういうことなのか私には理解しかねます。政治とは、各々の政党・グループが、政治観や様々な課題に関する考え方・取り組みを主張し、国民にどこの政党・グループを支持するか(つまりどういう方向性で政治を行っていくか)を問うものだと考えます。
 つまり、偏ってて当然なわけです。逆に、みんなの意見を聞いて、「そうだね。みんなの言ってることわかるよ〜。なるほどね…」で答えを出さないのでは、政治にならないので、やはりできるだけ多くの人間が納得する方法を探っていく努力をしていかなくてはならないのは大前提として、考え方は示さなければならないのも事実です。
 これは私見ですが、社会で生活する上でバランス感覚は非常に大事になってきます。会社で言うと、上司にはそれなりに気を使わないといけないけど、かといって部下の気持ちを考えて行動しないと仕事も人間関係も円滑にはならなくなります。ただ、やはり人に気を使い、人の言葉に耳を傾けながらも、自分の考えは持っておかないと自分が何をしたいのかが分からなくなります。
 どうにも日本で生きていくと、この「偏らない」ことを求められることが多いように思います。ただ、当たり前の話で、自分の考えを固執させるのではなく、自分自身考え…というより想いを持つことは大事なことだと思います。
 今回の例でいうと、反対の声を出した人たちの何が「偏って」いたのかはわかりませんが、恐らく政府がすることに「反対!」と声をあげる人を「偏ってる人」と世間的には言うのかもしれません。しかし、政府も一つの考え方を示している、いち団体でしかないので、その政治を常に監視して、おかしいとおもうことはおかしいと言わなくてはならないし、それでも声を無視して突き進むようであれば、次の選挙で意思(あんたらには任せとけん!)を示さなくてはならないのです。でなければ、いつまで経ってもまともな政治が行われません。

 大事なのは、「自分はこう考えている。でも、人の意見も聞く」という姿勢だと私は思います。いつまでも、有権者の半分しか投票しない選挙で決まった政府にかじ取りを任せているようでは、先進国としての名折れです。
 そして、国際競争力を言う割には、封建的な社会風潮が今なお行き続けており、女性の社会的地位向上問題も、パワハラ・セクハラ問題もなくなるどころか悪化しているとさえ言われています。日本は「空気を読んで」いるだけではもう話にならないところまできているのではないかと思います。アメリカに言われた通りに、経団連に言われた通りに…そんな政治をいつまで続けていくのかと疑問に感じますが、48%の得票率(全有権者の約25%)で76%の議席を占めてしまう今の小選挙区制の下では、まともな政治の実現は厳しいのかもしれませんね。。。これだけこの選挙制度が問題視されているにも関わらず、それを変えようとしないのは、変えない方が都合がいいわけで、それに気づかないといつまでも政治は変わらないということですね!

 最後に一言!

 ビールかけって、あれ…何でやるんですかね?
 こんなこと言うと、あのビールを提供している会社(アサヒ?サッポロ?キリン?オリオン?)からクレームが来そうですが…(笑)
 ただ、ビールかけ以上に不必要だと思うのが、その『放送』ですね(笑)
 あれに関しては、不必要性を通り越して、意味がわからないと個人的には思っています。一年間頑張って、優勝できて、「よし、今夜はあばれるぞ〜!!」は、わかならないでもないです!したいのであれば、やってもらってかまいません!…が!その放送に関して言えば、ちょっと僕には理解しかねますね(笑)
 グラウンド以外での選手のキャラが見えて、ファンがうれしいというのはわかりますが、それならファンをどっかに集めてパーティをすればいいんじゃないかなぁ…なんて (笑)
 それに、テレビ画面でビールかけ見てたって、みんなゴーグルつけてて、誰が誰かわかんないじゃないですか?あれで、遅らされる番組、放映中止になる番組が憐れすぎるし、それを楽しみにしていたファン以外の視聴者が理不尽すぎる(笑)
 これは、あくまで私見ですのでご参考までに…
posted by 書記局 at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年10月29日

☆日本シリーズ☆

最近、朝夕の冷え込みがいっそう激しくなってきていますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか…
さてさて、しようしようと思ってもなかなか更新できないものってなぁ〜んだ?答え:ブログ…というのは冗談で、久々の更新です(笑)
なかなか更新されないブログを今日も見ていただき、まことにありがとうございます!

最近、カープ女子(広島カープファン)、はまっ娘(横浜DeNAベイスターズ)、オリ姫(オリックス・バッファローズ)など、女性の野球ファンが増えてきて、野球界が盛り上がっていますね〜
中でも、ヤクルトスワローズの女性ファンの愛称『ヤクルトレディ』は一本取られました(笑)

それはそうと、今、トリプルスリー(ホームラン30本、打率3割、盗塁30個 ※注意:3冠王とは違います)の柳田悠岐選手と山田哲人選手のソフトバンクとヤクルトの日本シリーズが行われていますね〜
野球をあまり知らない人からすると、『なーんだ、3冠王じゃないんだ…』と、なることもあるかなと思うのですが、このトリプルスリーというのがいかに難しいかということです!
トリプルスリーとは、ホームランを打てるだけでもダメ、ヒットが打てるだけでもダメ、足が速いだけでもダメという、パワーとスピードを兼ねそろえた最も理想的な野球選手像というわけです!(これは私の私見です…)

この難しさを表す数字として、これまでの日本球界史上8人(今季2人を入れると10人)しか達成したことのない偉業なのです!イチローや長嶋茂雄ですら達成したことがないものです!
有権者の皆様に先ず申し上げたいのは、その二人が日本シリーズで戦うわけですから、今回の日本シリーズが盛り上がらないわけがないということであります!

さてさて、それで、ここは福岡なのでもちろん、私もソフトバンクを応援している…と思われるかもしれませんが、私はヤクルトを応援してしるわけであります!ただの天邪鬼…ではなく、実は中学生の時にバッテリーを組んでいた後輩の下手投げの山中投手がヤクルトにいて(昨年まではそれこそソフトバンクにいたんですが…)、プロの世界でなかなか苦戦していたわけですが、努力が実って今季念願の一軍初勝利!からの6連勝という結果を残しました!なので、僕はヤクルトに頑張ってもらいたいのであります!

現在の結果は、ヤクルト1勝 VS ソフトバンク3勝(10/29日17:38現在)と、私的には負けておりますが、今日の勝利(予定)をきっかけに一気に日本一を決める予定です!もうすでに3勝と王手をかけていて、優勝を疑っておられない皆様には大変申し訳ないのですが、今年はヤクルトがいただきます!
それでは良い試合を!プレイボール!
posted by 書記局 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年08月24日

保守ですら批判せざるを得ないこの状況

なかなか更新されないこのブログをまた開いていただき、
本当にありがとうございます・・・ゴメンナサイ。

最近筆者は10キロダイエットを成功させ、4キロリバウンドを
成功させました。2冠です。山田哲人は4冠王が見えてきました…
                     (詳しくはWebで…)

ブログ更新の不徹底さへの批判をそらすつもりはないですが、
今の安倍政権は実に酷いがく〜(落胆した顔)
何でもかんでも「反対!反対!」と言いたいわけではないですが、それに
しても今の状況は酷すぎる。。。
ナチスの時代を思い出します…(何歳だよって話ですが)

そもそも、「憲法」とは日本の最高法規であり、権力者の暴走から
国民の権利(心身の自由等)を守るためにあるものです。はい、こんなこと
中学生でも知っています。
ではなぜ、憲法にそんな効力を持たせているかという話です。
「お上の言うことにしたがっていれば、私たち国民はきっと幸せになる…」
ということならば、わざわざそんな効力は必要ないわけです。
しかし、歴史が証明してきたように、権力を持った人間が、「俺は国民の代表
なんだから、国民の生命と権利を守るために尽力して…」とはなかなかならず、
持ってしまった権力を使って国民を苦しめることがあるからなのです。
その最たるものが所謂「戦争」なのだと思います。。。

歴代の権力者たちは、その権力を振って、大義の名の下に国民の権利と命を
踏みにじってきた歴史があるので、その権力者たちを野放しにせず、国民の
監視下に置くということで、日本国憲法が法の最高法規となり、権力者の暴走を
食い止める『立憲主義』が日本の法体制となっているのです。

全ての権力者が国民に悪政を強いるとはいいませんが、権力というものはキレイ
ごとだけでは上手く扱えないし、責任と権限を天秤にかけているうちに、いつの
間にか、右に傾いてくるものなんでしょうね…。
僕も、歴史上、市民の立場にたって政治を行った権力者といったら、水戸黄門か
暴れん坊将軍くらいしか思いつかないですからね…モバQ

水戸黄門.jpg

あばれん坊将軍.jpg

しかし、今の安倍晋三氏は、歴代の政権が認めてこなかった「平和主義・戦争放棄」
についてうたっている憲法九条の解釈を「内閣」といういわば自分で集めた
権力者のみで作るお友達集団で変更してしまい、それを具体化する関連法案
(戦争法案)を、自ら「「残念ながら国民の理解が進んでいない」」と言いながら
強行採決してしまいました。。。がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)

「ね、そうでしょ?」
って言いたくなりますよね。。。たらーっ(汗)
安倍晋三さん…、彼はある意味被害者だと私は思っています。
子どもの頃から「日本国憲法が日本の戦後教育を歪めてきた」とか、「おじいちゃんは
A級戦犯だけど間違ったことなどしてないのだよ」とか、到底辻褄の合わない話をすり
こまれていたら、それは誰だってああなっちゃうと思います。
家庭教師は辻褄の合わない話で有名な某自民党国会議員ですふらふらそれはああなっちゃっても
おかしくないでしょう。。。
彼はお坊ちゃまとして育ったもんだから、日本の中間層の年収が1500万円あるとか、
本気で思ってしまっているんです。だから、消費税上げたって国民は困らないし、残業代
「ゼロ」だってチャラヘッチャラ〜♪と思ってるんですかね?

安倍晋三.jpg

軽減税率で「面倒くさい」と発言した元総理大臣の麻生太郎氏にしたって、カップラーメン
が400円と思ってるんだから、きっと消費税なんざ国民は痛くも痒くもないと思って
るんでしょうね…。

麻生太郎.jpg

話はそれましたが、安全保障関連法案も、自民党推薦の憲法学者も含む衆議院憲法審査会に
参考人招致された憲法学者3人全員が「違憲である」としているにも関わらず…、世論調査
でも、大多数の国民が反対としているにも関わらず…、安倍晋三総理自身が「国民の理解は
進んでいない」と言っているにも関わらず…強行採決してしまうのだから、もう本当に暴走
と言わざるを得ないという話ですもうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

自民党は「徴兵制にはならない」といいつつ、元自民党議員(まだ議員ではあるんですが…)
の武藤氏は、学生たちの戦争法案反対の集会、デモ行進を見て、自らが戦争に行きたくない
という自分中心、極端な利己的考えに基づいていると発言する始末…バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

武藤貴也.jpg

「え?ってことは、戦争行けってこと?」ってなりますよね?
国会議員ってことは、少なくともその政党の中枢の考えを代弁する人なわけですよ。
それが、「戦争に行きたくない」っていう青年の思いを「自己チューだ」っていうの
だから、それは問題過ぎるほど問題だと思いませんか?
「国民の理解が進んでない」んじゃなくて、あなたの周りの国会議員ですら理解して
ないんじゃないんですか?って言いたいわけです。
しかも、「国民の理解が進んでないのではなくて、反対してるんですよ?」って言いたく
なるわけです。。。
そして金銭トラブルで離党…。記者会見でも、金銭トラブルを報じた週刊誌等は会場
から締め出すというよくわからない行動。それは、「あなたこそ利己的だ」と言われても
しょうがないと言わざるを得ないところですな…ふらふら
残りの任期を国民の税金で生活していくわけですから、心を入れ替えて頑張っていただき
たいものですね…。。。

やはり、権力は暴走するということだと思います。
国民は今回の政党選択ミスから多くを学ぶべきだと思います…。        以上
posted by 書記局 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記