2018年06月25日

サプライズ誕生日

 サプライズで誕生日を祝っていただきました…。何歳になっても嬉しいものですね。ありがたい職場です。
 自分もこういう心遣いができる人になりたいなあ、といつも思います。

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2018年06月08日

私たちの矜持

 6月7日(木)に開催した中央委員会にお集まりいただいた組合員のみなさま、お疲れ様でした。
 みなさんの賛成の下に決定しました、新年度方針案については職場に下ろして、定期大会(6月26(火))
までの間、職場討議(職場で話題にすること)をしていただくことになります。
 なので区役所での昼休み全員集会や本庁での局委員会等で組合のお弁当を食べる機会が増えます。
 ぜひご参加ください!

 さて、新年度方針の情勢報告でも触れさせていただいたのですが…。

 最近、ニュースを見ていて情けない思いをすることが増えました。

 ●森友学園問題公文書改ざん問題・・・財務省
  森友学園との国有地取引に関する決裁文書を財務省が改ざん。
  佐川宣寿国税長官が辞任に。
 ●裁量労働制データねつ造問題・・・厚生労働省
  首相の国会での発言「裁量労働の労働者の労働時間は一般労働者よりも短いというデータもある」の
 際に根拠とされた厚労省のデータが、本来比較不能なデータを加工して作成されたものであることが判明。
  裁量労働制の適用範囲の拡大が先送りに。
 ●加計学園をめぐる文書問題・・・文部科学省
  藤原豊内閣府審議官(当時)が加計学園獣医学部の開設を最短スケジュールで進めることを「総理の意向」として指示した、内容が記録された文書を文科省にあることを朝日新聞が報道。
  これに対して菅官房長官が「怪文書みたいな文書」と言い、文科省も文書を否定しましたが、前川喜平
 前文科次官が文書の存在を証言。
  その後文科省職員からの証言も相次ぎ、結局文科省も文書の存在を認めざるを得ない事態に追い込まれ
 ました。
 ●南スーダンPKО日報問題・・・防衛省
  南スーダンのPKОに関する自衛隊の日報の情報公開請求に対し、防衛省が「破棄された」として不開
 示としたところ、その後の再調査によりデータが残っていたことが判明しましたが、防衛省はこのこと
 を1ヶ月も防衛大臣に報告せず放置。国会で派遣延長や安保法に基づく駆け付け警護の任務付与について
議論していた時期だったので、国会審議に不利になるとして意図的に隠ぺいしたのではとの疑惑が浮上し、
稲田朋美防衛大臣(当時)は辞任に追い込まれました。

 「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」(日本国憲法第15条第2項)

 つまり、私たちは国民のために働くのであって、権力者や大物政治家、一部の(大)企業のために働くのではない、ということ。これは私たち公務員の矜持であるはずです。

 さらに開いた口がふさがらなかったのは、佐川前国税長官の「刑事訴追を恐れがありますので」発言です。
 
 私たちは日夜国民のために働いていて、佐川さんも国民の代表者が議論する場である国会(議会)での議論のために遅くまで残業することもあったはずです。
 なのに今まで働いてきたものをすべてバカにして日本の民主主義を貶めました。
 
 よほど今の首相にゴマをすればウマミがあるのでしょうか…。もしくは脅されているという可能性もありますが。

 「労働組合は民主主義の学校」と言われるくらい民主主義を大事にしていますので、機関会議(中央委員会や定期大会、臨時大会など)でそのような答弁はいたしません(笑)。 

 最初の話に戻りますが、6/7中央委員会では新年度方針の「案」を決定し、それを職場に下ろして、6/26定期大会で再度決定してもらう、職場討議期間中は昼休み全員集会等を開いて多くの組合員に説明し、意見をもらう、という大変手間のかかることをしております。これはいただいたご意見を新年度方針に反映させて、より良いものにしたいからです。

 そう、民主主義とは大変手間暇のかかるものなのです。

 みなさんも、「最近、組合執行部が暴走してるな〜独裁やな〜」と感じたら、ぜひ定期大会等に来て発言してください!(笑)
posted by 書記局 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記